キャンパる編集長日記

2011年4月20日水曜日

退任教授

15日付けで退任教授を紹介しました。まだまだ、退任教授はおりますが、キャンパる記者とわたしの独断と偏見でピックアップさせていただきました。学習院女子大学特別専任教授の平野次郎氏は、教授というより、NHKのキャスターとしての顔の印象が強いです。大学では、アカデミズムとジャーナリズムの相克に悩んだ、と吐露しています。なるほどなあ、と思いました。成城大学教授の千足伸行氏は世紀末芸術の権威、お茶の水女子大教授の山本秀行氏は、ナチズムの研究の第一人者。それぞれの専門家として、多くの学生たちを育てました。ご苦労様でした。

2011年4月13日水曜日

新人記者を募集します。

新年度に入りました。震災の影響で入学式も5月に延期になったところが多いと聞いています。それでも、みなさん、フレッシュな気持ちで新年度を迎えたと思います。キャンパるでは、新年度に合わせて、新人記者を募集します。学年、学校は問いません。やる気のあるひとなら大歓迎。興味のある方は、http://www.my-campal.com/bosyuu.html にアクセスしていただくか、ご意見・お問い合わせ欄に記入して、申し込んでください。きっと、キャンパスライフが広がると思います。お待ちしています。

2011年4月8日金曜日

きょうのキャンパるは休みます。

震災紙面対応で、本日のキャンパるはお休みです。水曜日夜、皇居周りをランニングしました。桜の季節ですが、節電の関係で、ライトアップはなく、自粛ムードも重なり、普段ならにぎやかな花見一等地の千鳥ヶ淵周辺も花見客はまばらでした。今なら昼間から場所取りしなくても、いい場所で花見酒ができます。岩手は「南部美人」の五代目蔵元・久慈浩介さんが、ユーチューブで「自粛せずに東北のお酒を飲んで」と呼びかけています。過剰な自粛は経済を冷え込ませ、ひいては被災地の東北の経済にも打撃を与えるでしょう。花見はまだまだできますので、繰り出しましょう。来週のキャンパるはあります。

2011年4月1日金曜日

嗜好品はどうなっているのだろう・・・

きょうから新年度。大震災から3週間たちましたが、復興の道筋はほとんど見えていません。新年度になりましたし、桜の季節。自粛ばかりでは、経済復興にもなりません。震災地のことを思いやりながら、花見をするのもいいのではないでしょうか。たばこやビールなどの嗜好品の品薄感も出てきています。阪神大震災のとき、発生後、取材で現地をまわって気が付いたのですが、コンビニや飲料水の自動販売機は売り切れ、品切れになっているのに、なぜか、たばこの自動販売機だけは、電気がついていて、売れ切れにもなっていないのです。東京に戻ったとき、JTのひとに「なぜ、たばこだけは品切れにならないのか?」と聞いら、「人海戦術。リュックにたばこをたくさん詰めて社員が現地に入り、自動販売機に入れていった」というのです。本当かどうかわかりません。でも、なるほどなあ、と思いました。道路網は寸断され、車で大渋滞。こういうときは歩くことが一番の手段なんですね。今回の大震災では、現地の壊れなかったたばこ販売機はどうなっているのだろう。人海戦術にしても、被害が広域すぎるし、工場も打撃を受けて、一時販売休止にまでになっている。「嗜好品だから、こういう非常時のときは我慢しろ」というのは、たばこやビールをたしまない人の主張で、特に禁断性のある愛煙家は大変だと思います。阪神大震災でも品切れしなかったたばこの販売中止や、ビールの品薄感が、今回の大震災の被害の大きさを改めて思い知らせてくれるのです。