郷土文化
10月14日のキャンパる紙面「編集部から」からでも書いたけれど、先日、幼なじみが経営する酒店「まいどや」の新装開店祝いに、故郷の新潟に帰りました。ワインブームも、焼酎ブームにも目をくれず、量販店、コンビニの進出にも微動だにせず、とことん日本酒にこだわり続けました。そのおかげで、全国で800店しかないといわれる、久保田の特約店「久保田会」のメンバーであり、八海山、雪中梅、〆張鶴など、新潟の銘酒が所狭しと置いてあります。地域文化に貢献したいと、2階にはギャラリーを設けました。こけら落としは、これまた共通の幼なじみで東京で活躍する、プロ写真家、山田慎二氏の「マサイ族」写真展となりました。真っ青な空に、マサイ族が飛び跳ねる写真を見たことがあるかもしれません。小中学校時代の友人も数多く駆けつけ、新装オープンとギャラリーのこけら落としを祝ってくれました。新潟の銘酒もギャラリーも、ふるさとの文化だと思います。それを守り育てようとしている、幼なじみを頼もしく感じました。わたしも頑張らねば。
