ふとしたきっかけで山田風太郎の「警視庁草紙 上、下」(角川文庫)を買って読んでいる。明治創世記の虚実とり交ぜてのストーリーがこれまた面白い。山田風太郎といえば、忍法帖シリーズで有名で、わたしも読んでいたから、そっちの印象が強かったが、風太郎の博学ぶり恐るべし。その影響で、吉田松陰の「留魂録」が読みたくなり、さっそくネット購入した。当分、風太郎作品とその関連本から離れられそうにない。▼今週から、新シリーズ「学長に聞く」が始まりました。大人が聞くのではなく、学生が若者の感性で聞く。話す方も学生に納得してもらうように話す。それが、新シリーズの狙いです。随時掲載していきたいと思います。初回は論客で知られる、多摩大学学長の、寺島実郎さんです。

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