キャンパる編集長日記

2011年2月25日金曜日

「ひとり飯」シンドローム

18日紙面トップは、ひとり飯特集。周りに「友だちがいないのだろう」と見られるのが怖く、「ひとり飯」が学食でできない、という話題。結論は、「周りはあなたが意識しているほど、あなたのひとり飯など気にしてない」。そりゃそうだろう。わたしはランチはひとり飯が好きだ。ひとりでゆっくり社食で思索にふける(今夜どこに飲み行こうなどと、大したこと考えてないが)。夜は逆にわいわいがやがや皆で飲むのがいい。止まり木でひとり飲む酒は嫌いというか、苦手だ。そもそも「ひとり飯」が話題になる社会現象とはなんなんだろう。「ひとり」でいるのが怖いという、孤独忌避現象なのだろうか。本を読むのも「ひとり読み」だが、誰も言わないな。テレビは「ひとり見」、携帯メールは「ひとり打ち」、パソコンは「ひとり閲覧」、大体「ひとり」でやっている。「ひとり飯」避け症候群は、実は、朝食も、夕食も「ひとり飯」をやっているから、昼食で「ひとり飯」がバレるのが怖いひとたちではないか?

2011年2月23日水曜日

映画「学校をつくろう」 

専修大創設の若者4人の青春像を描いた映画「学校をつくろう」が上映されています。最近の若者の「内向き志向」が叫ばれ、実際、海外旅行者、留学者数は減少傾向にあるようです。今週の「なにコレ!?」は、その「内向き志向」に疑問を投げかけています。「内向き志向ではなく、不況、少子化が主原因ではないか」との
指摘です。実際に全体調査をしたわけではありませんが、「学校をつくろう」のイベントを通して、そういう問題提起しています。明治期の若者は勇敢であり、前向き志向だったが、今の若者は……とつい年輩人たちは指摘したくなりますが、実際にそうなのでしょうか。少なくともキャンパるに来る若者は、前向き志向です。

2011年2月10日木曜日

就活ツール

今や、スマートフォンがなければ、厳しい就活戦線を乗り切れないという。パソコンだと、モバイルでも、机がなかれば不便。そのてん、スマートフォンだと、電車の中でも、食事しながらでも、インターネットを確認できる。会社説明会やESの申し込みが、ネットを通じて行うことが当たり前になったので、ウェッブ環境に必要になる。会社訪問途中でもネットを確認できるからだ。キャンパるの就活生の中には、「私は敢えてそういう風潮に逆らいたい」とスマートフォンを持たない学生がいる。その意思はよし。ひとと同じことをやっていては就活は勝てない。面接で、「バイト」「サークル」話は、あくびが出そうなことが多い。勉学が主体であってほしい。