キャンパる編集長日記

2011年2月25日金曜日

「ひとり飯」シンドローム

18日紙面トップは、ひとり飯特集。周りに「友だちがいないのだろう」と見られるのが怖く、「ひとり飯」が学食でできない、という話題。結論は、「周りはあなたが意識しているほど、あなたのひとり飯など気にしてない」。そりゃそうだろう。わたしはランチはひとり飯が好きだ。ひとりでゆっくり社食で思索にふける(今夜どこに飲み行こうなどと、大したこと考えてないが)。夜は逆にわいわいがやがや皆で飲むのがいい。止まり木でひとり飲む酒は嫌いというか、苦手だ。そもそも「ひとり飯」が話題になる社会現象とはなんなんだろう。「ひとり」でいるのが怖いという、孤独忌避現象なのだろうか。本を読むのも「ひとり読み」だが、誰も言わないな。テレビは「ひとり見」、携帯メールは「ひとり打ち」、パソコンは「ひとり閲覧」、大体「ひとり」でやっている。「ひとり飯」避け症候群は、実は、朝食も、夕食も「ひとり飯」をやっているから、昼食で「ひとり飯」がバレるのが怖いひとたちではないか?

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