キャンパる編集長日記

2009年8月14日金曜日

「大阪ハムレット」がいい

映画「大阪ハムレット」をDVDで見た。

松坂慶子がお母さん役。3人息子がいるが、みな、変わった子供たち。

長男(久野雅弘)は老け顔の高校生だが、教育実習のため大阪に帰ってきた女子大生から「私のお父さんになって」と言われる。

次男(森田直幸)はけんかが得意で、なぜかシェークスピアの「ハムレット」を読んでいる。

三男(大塚智哉)は小学生だが、夢は「女の子になりたい」という。

父親が急死したと思ったら、しらないおじさん(岸部一徳)が、ころがりこんできて、一緒に暮らすようになる。

風変りな5人の生活が始まるが、それぞれ、一生懸命生きている姿がいい。

(長男役の久野君の、ぼやっとした演技が面白いし、女子大生役の加藤夏希がかわいい!)

yahoo 映画で4.6の高得点だけのことはある。

この映画の原作は、毎日新聞夕刊にマンガ「ウチの場合は」を連載している、あの森下裕美さんのマンガ。

森下さんに、こんな一面があったんだと、いまさらながら見直した。

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